10月10日(日) 午前10時半 主日礼拝 説教題「何に頼るか?」 

2021年10月23日お知らせ, 説教

聖書箇所: マルコ10:17~31 より、イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」(21節)

ショートメッセージ 私たちの結婚式をしてくださった恩師である大先輩牧師は、亡くなって23年になりますが、亡くなる前にこんなことを話しておられました。「私は何も持ってない。だから幸せなんだ。」 その言葉は、新鮮で、当時30代半ばだった私にとって、そんなことは考えたことはなかった。その言葉を思い返すとき、本当に何も持っていないから、幸せなのだということを、言いたかったのではなかったと思います。 その言葉は、今日の聖書の箇所とおおいに関係があって、「主に頼りきって、主イエスの体である、教会にすべてを、すべてを捧げてきた、そして自分には何もないから人世だから幸せだ。」ということを言われていたように思うのです。強調されるべきことは、何も持っていないことではなく、主イエスに頼りきってすべてを教会に賭けた人生のすばらしさをかんじう。