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- 12月28日(日) 10時半 主日礼拝 説教題「闇を照らす光」お待ちしています。ぜひお越しください。
- 12月21日(日) 説教題「神は我々と共に」福音ショートメッセージ マタイによる福音書1章18-25節より ☆婚約者のヨセフに天使が現れて、「おとめマリヤが聖霊によって身ごもって 男の子を生み、インマヌエルと呼ばれる。その名は、神が我々と共におられると言う意味である。」と告げられました。☆待降節も終盤です。一度、来てくださった主イエス、再臨される時はいつかはやってきます。また、昨今の状況で、戦争や天災が起こったり、病にかかったり、気を落としてしまうこともあります。☆しかし、今、神は、わたしたちどこにいても聖霊となって、共にいてくださいます。なにが起ころうが、私たち 一人一人は決してひとりぼっちではなく、常に神が共にいて下さることを 覚え、喜んで歩みましょう。(安達均)
- クリスマスイブ 12月24日(水)午後7時 心温まるクリスマスを教会で
- 12月14日(日) 説教題「死者は生き返り」 福音ショートメッセージ マタイ11:2-11より ☆主イエスは「目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。」と語られます。☆「死者は生き返り、」というところ、きらめきを感じます。☆心身の不調が治るとか、動かなかった四肢が動く、以上のことです。死者が生き返るのです。☆主イエスがこの世に来てくださって、ご自身が死者から生き返り、わたしたちも、その生き返りに与れる喜びを、あらたに覚えて、この待降節を過ごしてまいりましょう。(安達均)
- 12月7日(日) 説教題「心を神に向けて」福音ショートメッセージ マタイ3:1-12より ☆イエスの宣教活動が始まる前に、洗礼者ヨハネが「悔い改めよ、神の国は近づいた」と荒れ野で叫びました。☆「悔い改め」という言葉、本日の福音書箇所の中だけでも3回出てきます。悔い改めること、とても大切です。☆その意味は、神ではないものの方に心を向けて歩むのではなく、真の神に、心を向けなおして人生を歩むことです。☆現代のわたしたちも、心がどこか神の思いに適っていないこと(お金であったり、地位・評判であったり)へ没頭・集中してしまうこと、罪深い自分に気づかされることたくさんあるのです。☆しかし、洗礼を受けて礼拝に出て、その罪を毎週告白、悔い改めて、生活することに、希望と喜びに満ちた、意味深い人生の歩みになっていくのです。(安達均)
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