お知らせ

福音書箇所:マルコによる福音書10章46~52節 ☆宗教改革主日を迎えました。中世のローマ(カトリック)教会は、免罪符のようなものを販売しました。それは「お金を出すことで、罪は赦され、神が義としてくださる。」と教えていたのです。☆当時 ...

お知らせ, 説教

マルコによる福音書10章35~45節  ☆どのような週日を送ったとしても、私たちは、主の復活を覚える礼拝に招かれます。☆礼拝の究極は、私たちの罪の赦しのため、主イエスのながされた血の杯をいただく時と言っても過言ではないでしょう。☆その ...

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マルコによる福音書10章17~31節より ☆あの日、ひとりの人がイエスさまの前から、立ち去りました。この人は救われることを願って、自分からイエスさまのところにやって来たのに、そこから離れて行ってしまいました。☆このようなことは、よく起 ...

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福音書箇所 マルコ10章2~16節  ☆主イエスは、社会の小さき者へ大きな愛を、深く注がれていたことを覚えます。☆2000年前の小さき者とは、まず女性。離婚は、男性からの一方的な離縁状により離婚は成立してしまいました。そのような形で離 ...