12月21日(日) 説教題「神は我々と共に」福音ショートメッセージ マタイによる福音書1章18-25節より ☆婚約者のヨセフに天使が現れて、「おとめマリヤが聖霊によって身ごもって 男の子を生み、インマヌエルと呼ばれる。その名は、神が我々と共におられると言う意味である。」と告げられました。☆待降節も終盤です。一度、来てくださった主イエス、再臨される時はいつかはやってきます。また、昨今の状況で、戦争や天災が起こったり、病にかかったり、気を落としてしまうこともあります。☆しかし、今、神は、わたしたちどこにいても聖霊となって、共にいてくださいます。なにが起ころうが、私たち 一人一人は決してひとりぼっちではなく、常に神が共にいて下さることを 覚え、喜んで歩みましょう。(安達均)
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