1月21日(日) 説教題「キリストの招き」 福音ショートメッセージ

2024年1月22日お知らせ

マルコによる福音書1章14節~20節: 14ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、 15「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた。
16イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、シモンとシモンの兄弟アンデレが湖で網を打っているのを御覧になった。彼らは漁師だった。 17イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。 18二人はすぐに網を捨てて従った。 19また、少し進んで、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、舟の中で網の手入れをしているのを御覧になると、 20すぐに彼らをお呼びになった。この二人も父ゼベダイを雇い人たちと一緒に舟に残して、イエスの後について行った。

☆福音書記者マルコはイエス・キリストが弟子たちを招く様子を、淡々と描写しています。☆大前提となっていることは、主イエスは「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じるように。」と言われていたので、キリストは、弟子たちをまず、「悔い改め」へと招いていたといえるでしょう。☆旧約聖書の預言者たちも、人々を悔い改めへと導いていました。また本日与えられていた第二日課のコリントの信徒への手紙の7章29節から31節も広い意味では、パウロは人々を悔い改めへと導いているように聞こえてきます。☆そして、現代においても、キリストは聖霊となって、世界中で私たちを、悔い改めへと招いておられることを感じます。☆毎週の生活で過ぎてからいろいろな後悔だったり恥だったりをいだく私たちの現実があります。毎週の礼拝で、罪の告白とキリエによる、悔い改めによって、主の赦し、憐みを受け、そして希望へと導かれて参りましょう。(安達均)